こんにちは、まちうさです。
今年の「絵師100人展」に参加してきました。
展覧作品も販売グッズも素晴らしく、今年も最高でした!
4/29から開催されている「絵師100人展11」について、会場入場の流れや、グッズの紹介を含めて感想をまとめていきます。
これから参加される方は、参考にしていただければと。
目次
整理券を無事GET
9:10くらいに会場に到着し、整理券を配布している人からゲットすることから始まりました。
画像の通り、「10:00〜」から入場の整理券をギリギリ手に入れることができました。ご参考までに。(但し、平日の情報です…)
(※1つの時間帯で100番までしか整理券はないと思われます。)
一点注意するべきは、昨年は無かった「緊急連絡先記入用紙」への記入作業が入場前に必要となりますので、事前に準備を。
【緊急連絡先記入用紙】
http://www.eshi100.com/visitor_log.pdf
ちなみに、親切なことに、会場に記入するエリアと用紙/ペンは用意されていました。
いざ、入場!
入場すると、音声ガイドの購入場所とさらに先には百ちゃんと千ちゃんがお出迎え。
今年も2人の名刺が新しく用意されていたので、そちらも忘れずGET。
(名刺GET写真)
神イラストに囲まれる1時間
ここからは写真NGなので、文字だけになってしまいますが、最初にお迎えするイラストが”森倉円先生”で、最初からインパクト強く、印象的でした。
イラストの中には「特定のミニキャラを見つけよう!」みたいな作品もあり、楽しかったです。見逃していなければ2作品ありましたので、トライしてみてください。
(1作品は制覇、もう一つは…諦めました。)
音声ガイドを聴きながらですが、約1時間ほど会場で作品を見ていました。
長いようで短い。
音声ガイドはいいぞ。
私は600円追加しました。毎年、音声ガイドを付けるのには理由があって…
やはり、ピックアップされた数種類のイラストだけでも、自分だけでは気づかない裏設定であったり、着眼点を音声ガイドに教えてもらうことで、よりのめり込んで、イラストを楽しむことができます。
内容的には、作品の紹介のほかに、絵師100人展に関するクイズや、百ちゃん、千ちゃんではなく、各々声優さん(佐倉綾音さん/伊藤未来さん)としての感想なども含んでおります。
あと…今回のクイズは難しかった…。
グッズ紹介
たくさんグッズを購入してしまったので、さらさらっと紹介していきます。
①イベント缶バッチ
こちらは全14種類(内シークレット2種類)で、販売所でシークレット以外は、セットで購入することができます。しかし、シークレットは1回300円のガチャポンで当てるしかありません。
(残念ながらシークレット1種類GETできず…)
写真ではイラストが小さくて、分かりにくいのですが。イラストのチョイスが非常によく、飾りがいのある缶バッチとなっていました。
②屏風(藤ちょこ先生)
昨年は”カントク先生”の屏風を購入させていただいたのですが、今年はグッときた”藤ちょこ”先生のイラスト屏風を購入させていただきました。
飾るとカッコいんだわ。
③展覧会図録
今年も購入しました。
そして、是非購入してした人は、昨年も購入していたら振り返ってほしい。昨年との参加している絵師の変化や、絵師によっては、昨年と今年のイラストと少し関係性を持たせている人もいました。
(懐かしんでたら、驚き。まさか昨年のイラストにいた”あの子”が!?みたいな…)
そして、購入した人は来年、振り返ってみて欲しい。
④スタンドアクリルホロカード(神岡ちろる先生)
サイズ感といい、ホロ仕様の豪華感といい、ビビッときたので購入。
机にポンと置けるサイズなので、扱いやすいのでは!
⑤イーゼル付きアクリルプレートキーホルダー(遠坂あさぎ先生)
完全に一目惚れです。こちらもホロ仕様で、可愛いサイズです。
こちら4種類あり、もう少し購入していたら「お家で絵師100人展」できるかなって思ったのですが、財布が「無理!」と言っていたので、1つだけの購入となりました。
御朱印集め
今年も「スタンプ(御朱印)」が用意され、それを集めるための「御朱印帳」も確か…昨年から発売されておりました。
私は昨年購入済みなので、集めるつもりが当日忘れまして…。
急いで、コンビニに走って、メモ帳を購入して、そちらに押しました笑
これから参加される方はお忘れなきよう。
万が一忘れたら、ラジオ会館内にあるコンビニでメモ帳を買ってみてもいいかもしれません…。
まとめ
今年も楽しかったです!
昨年よりVTuberやラノベを通して、たくさんの絵師を知った気でいましたが、まだまだ知らないイラストレーターは多く。
そんなイラストレーターを知るきっかけにもなりますし、イラストレーターをきっかけに、また別の作品に出会う可能性にも繋がります。
来年はマスクなしで、参加できる「未来」を願いながら。
今回はこの辺で!